2015年6月21日日曜日

梅雨対策!



皆様こんにちは。

ここ最近は雨の日も多く、梅雨らしくなってきましたね。
毎年このあたりから、夏にかけて一気に乾燥時期から湿度過多に変化していきます。

皆様もご存知の通り、楽器は湿度に敏感に反応してしまう物です。

そこで、大野楽器南越谷店では、梅雨対策コーナーを展開しております。


まず、ギターケースの中の湿度を管理する「湿度調整剤」です。


ネックの状態を良好に保つ効果があるだけではありません。

当店ベーシストに言わせると、
湿度調整剤を入れておかないと音抜けが悪くなるそうです。

確かに、練習やライブで汗で湿ったうえ、
季節がら湿気も多い環境で
そのままにしてしまっては弦もどんどん錆びてしまいますよね。

意外と軽視されがちな「湿度調整剤」ですが、
新品のギターがメーカーさんから送られて来る時には、
必ずと言って良い位、湿度調整剤が入っています。

倉庫や運送トラックなどの過酷な環境から楽器を守る為ですね。

それはもちろんコストになるので、
意味が無ければ入れないですよね。
それだけ実は効果があるという事です。

今まで使用した事のない方も今年から導入されてはいかがでしょうか?



続きまして、弦の梅雨対策です。
もうこれは、ズバリ、コーティング弦を使うのが最も効果的です。
上の写真はコーティング弦の代表とも言うべき「エリクサー」です。

手汗などにも強いので、湿気にも当然威力を発揮します。

コーティング特有の手触りや、サウンドがちょっと・・・
という方もいらっしゃるとは思いますが、
梅雨時期だけでも使ってみてはいかがでしょうか?

買値は通常弦より割高ですが、
ランニングコストで見ると間違いなくお得です。



エリクサーは高くて・・・
なんて方もいらっしゃると思います。
特にベース弦は高額なので、
ついつい無理矢理錆びたまま使ってしまいますよね。

そんな方に朗報です!
なんと
1000円代で買えるコーティングベース弦が発売されています!

エリクサーに比べ、やや持ちが悪いものの、通常弦に比べると
明らかに長持ちします。

楽器の本数が多い方は特に助かりますよね?





続いて、持ち運び時の雨対策です。
いくら湿度に気をつけていても、
楽器を濡らしてしまったら意味がありません。
そこで、登場するのが、
「楽器用レインカバー」です。


ギグバッグのポケットに納まるコンパクトなサイズです。
ポーチの様な見た目の蓋を開け、中身を引きずり出します。


ヘッド側から被せていき、
ボディーエンドまでしっかりと被せます。
ちょうど背中部分は空いているので、
普通に背負う事が可能です。



表側は完全にガード。
撥水加工はされていますが、
防水スプレーなどでより効果を持続できます。

手持ち部分もチャックから出せます。
ちなみにこのチャックも防水チャックになっております。
様々なケースの持ち手位置に合わせる為、
チャックは長めに付いています。

もうこれで、雨も怖くないですよね!
ゴミ袋ともお別れですね。




こんな感じで「梅雨対策」をご紹介させて頂きましたが、
梅雨が過ぎてもゲリラ豪雨やら台風やらの季節がやってきます。

レインカバーは台風シーズンには毎年売り切れるので、
お早目の準備をオススメします!


この時期調子を崩す楽器も多いと思いますので、調整等も是非ご相談下さい。






~お問い合わせ~
MACS大野楽器・南越谷店
埼玉県越谷市南越谷1-16-10
048-986-8686