2015年6月23日火曜日

Gibson J-45のご先祖様ご来店!



皆様こんにちは。

「Gibson J-45のご先祖様ご来店!」
いきなり変なタイトルですみません。。

要するに、1936年に誕生し40年代初期まで生産された、
J-45の前身となるモデルJ-35が入荷しましたということです。


もちろん今回もバッチリ選定をしています!
いつもサラッと「選定」と言っていますが、実はこの「選定」を実施しているお店は
非常に少ないです。

コストや手間が掛かりますからね。

でも、大野楽器では、頑張って「選定」しております。

と、前置きはこの位にして、、
Gibson J-35 ご紹介していきましょう!



今回はメーカーさまのご協力で、
3本の中から選定させて頂きました。
既にこの3本もメーカー側での選定をされた選ばれし3本なんです。

なので、選定は甲乙付けがたく、非常に難しいですね。

本当はこの状況をお客様にも味わって頂きたいのですが・・・

今回はお客様の代わりに選ばせて頂きました。

もちろん、お客様の注文などがあれば、
お客様立会いの下で選定する事も可能なので、
是非ご相談ください。




そして、今回選ばれし1本は・・・









こちらです。

いかがでしょう?
シンプルなナチュラルカラーのアコースティックですが、
シルエットがしっかりとGibsonを主張していますね。

このラウンドショルダータイプ
1936年〜1943年まで非常に短命な時期に生産された希少モデル
を再現しています。



ヘッド部には、
オールドギブソンに見られるスクリプトロゴを採用。

そして中央には、ONLY A GIBSON IS GOOD ENOUGH」
「満足出来るのはギブソンだけ」
という自信溢れる言葉が刻まれたバナー。

そして、当店ではいつもの事ですが、
黒々としたローズ指板
是非他店様のJ-35と比較してみて下さい!
結構白くて、詰まりの悪い指板が多く存在していますよ。



タイガーストライプ柄のスモールガード。

「レクタンギュラーブリッジ」と言われる
シンプルな長方形のブリッジ。

J-45とは違い、レクタンギュラーブリッジを採用する事で、
J-35らしいレスポンスの良さを生み出しています。


ん・・・
このサウンドホールの端に付いている黒いのはなんだ?
ダイヤルみたいだけど・・・




実はこれ、ボリュームなんです。

と、いうことは、

このJ-35は、もしかしてエレアコ?



そうなんです。エレアコなんです。
アンプに通せるんです。

L.R.Baggsというメーカーの
Element Active System
というピックアップが搭載されているんです。

このピックアップ、サウンドが良いだけではなく、
取り付けも非常にスマートで、見た目には
エレアコかどうか解らない位です。




とここまでJ-35のご紹介をさせて頂きましたが、いかがでしょうか?
結構世間では、値段だけを見てJ-45の廉価版でしょ、なんていう言葉も聞こえてきますが、
決してそんなことはございません。

J-45にはJ-45のキャラクター、J-35にはJ-35のキャラクターがあるので、これはプレイヤー自身の好みで分かれる部分だと思います。

現在、大野楽器では、両方のモデルがありますので、是非その違いを体感しに来て下さい。
お待ちしております。



◇ Specs. ◇
Body Top : Sitka Spruce
Body Back & Side : Mahogany
Neck : Mahogany
Fingerboard : Rosewood , 12" Radius
Scale Length : 24.75 inch / 628 mm
Bridge : Rosewood , Traditional Rectangle
Pickups : L.R.Baggs Element
Controls : Volume







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MACS大野楽器・南越谷店
埼玉県越谷市南越谷1-16-10
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