2015年11月12日木曜日

エフェクターボード。



皆様こんにちは。

これまでも当店では多くのエフェクターボードを組み込んできましたが、
なかなか写真を撮るタイミングが無く、今回やっと写真を撮る事が出来ました。

今回のお客様はベーシストです。
お客様のご要望を聞きながら進めるのですが、
エフェクターボードのシステムを組んだ経験が無い方の場合は
現実的には無理のあるプランであったりする事も多いので、
当店の方からもしっかりとアドバイスをさせて頂きつつ組み込みを進めていきます。





まずは、お客様のエフェクターが全て納まるであろう
エフェクターボードのサイズを見極めます。

このサイズ決めが意外と難しく、
皆様は「ギッチリにして欲しい」と言うのですが、
実際エフェクターにはIN、OUTそれぞれのプラグ、
そして電源アダプターの入力と3箇所も端子があるので、
何も接続していない時に比べてかなり場所を食うんです。
なので、そのプラグなどのスペースを意識しつつ、
配線の通る余裕も考えながらボードのサイズを決めます。

上の画像はそれを解り易くしたものです。
エフェクター本体のサイズは明らかに
右のものが大きいですよね。
しかし、入出力関係の端子を挿すと、
大きいはずの右のエフェクターの方が
省スペースですね。
ちなみに赤線の枠は同じ大きさです。
左ははみ出していますね。
ご理解いただけましたでしょうか?


こんな落とし穴があるので、
ほとんどのお客様が元々イメージしているボードより
1サイズ大きくなる事が多いです。


その後、一番上の写真の様に実際にエフェクターを配置して、
配線作業をスタートしていきます。






キッチリの長さのケーブルを作って、
重なりなどもなるべく美しく見える様に配線していきます。

まるで車のエンジンに付いているエキマニの様ですね。

綺麗な配線は、見た目だけの為ではなく、
トラブルの抑止にも繋がります。

なぜなら、、
美しく配線する為には無理に引っ張られたり、
逆に余り過ぎていたりが無いようにしなければいけません。
そして綺麗に合わさったケーブルはお互いを支えあう
ので、抜けにくく、負担も分散されるからです。



その後、お客様にサウンドチェックをして頂き、
電源関係の纏めを行い、仕上げます。

お客様にも満足して頂けた様で何よりです。



エフェクターボードのシステム。
ご自分でトライして上手くいかない
という方も多いのではないでしょうか?
今までもそういったお客様からの
ご依頼が一番多い気がします。

当店では、プランニングから、組み込み作業まで
行っておりますので、是非ご相談下さい。

美しく纏められた配線、、
見ているだけでも満足出来ますよ(笑)

お待ちしております。




~お問い合わせ~
MACS大野楽器・南越谷店
埼玉県越谷市南越谷1-16-10
048-986-8686