2018年9月15日土曜日

ニュース!!です!!



皆様こんにちは。
お久しぶりです。

いよいよ来月に迫って参りました「2018楽器フェア」の準備も佳境に入り、
ドタバタしております。
そんな訳で、なかなかブログの更新が出来ずにすみません。。

実は、それだけではなく、、
ドタバタしていたもう一つの理由、、




Bruno ギターマガジン撮影

こんな事も行われていました。
何かの撮影ですね。

そう、我がブランド「Bruno Guitars」の撮影です。

なんと「ギターマガジン」に掲載される事が決まりました!!


そして、ただ掲載されるだけではなく、
アーティストによる試奏レポートもあるんです。
そのアーティストとは、、、




中田裕二

中田裕二」さんです。

撮影だけではなく、試奏もたっぷりしていただいたのですが、
大変気に入って頂けた様で、「ルックス」「音」「弾き心地」全てにおいて、
思わずこちらが照れてしまう程、まさに「絶賛」して頂けました。
光栄です。ありがとうございました。


そこで、詳細なのですが、、

リットーミュージック
「ギター・マガジン」2018年11月号
2018年10月13日発売!!
7ページ程度の特集です。
Bruno TN-295、Bruno Effectsの試奏レポート、
並びに、Bruno全ラインナップの紹介記事となる予定です。

今世紀に入ってから慢性的に叫ばれている出版業界の不振、
中でも雑誌媒体は「雑誌不況」という言葉が定着しつつありますが、
その荒波に挑んでいると言えるのが「ギターマガジン」だと思います。

「最近のギターマガジン、ちょっと変わったよね。」
そんな言葉も店頭でもよく聞く。

まぁ、最も解りやすいのは、表紙にアーティスト(人物)以外の
「物」や「イラスト」等のイメージ的な物を採用する事が増えた点だろう。
それにともない、内容も「ギターオタク」的な雰囲気の旧態に対し、(それはそれで良いのだが…)
ギターを中心としつつもライフスタイルを提案する様な雰囲気に変化し、
情報を消費するかの様な雑誌から、手元に残しておきたくなる様な雑誌へと変貌している。

最近買っていなかった方も、久々に試してみて下さい。
スマホの画面ではなく、
気分の良い音楽をBGMに、
パラパラと紙をめくる。
立ち上がるインクの匂い。
たまにはいいもんですよ。






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株式会社大野楽器・南越谷店
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