皆様こんにちは。
お久しぶりです。
いよいよ来月に迫って参りました「2018楽器フェア」の準備も佳境に入り、
ドタバタしております。
そんな訳で、なかなかブログの更新が出来ずにすみません。。
実は、それだけではなく、、
ドタバタしていたもう一つの理由、、
こんな事も行われていました。
何かの撮影ですね。
そう、我がブランド「Bruno Guitars」の撮影です。
なんと「ギターマガジン」に掲載される事が決まりました!!
そして、ただ掲載されるだけではなく、
アーティストによる試奏レポートもあるんです。
そのアーティストとは、、、
「中田裕二」さんです。
撮影だけではなく、試奏もたっぷりしていただいたのですが、
大変気に入って頂けた様で、「ルックス」「音」「弾き心地」全てにおいて、
思わずこちらが照れてしまう程、まさに「絶賛」して頂けました。
光栄です。ありがとうございました。
そこで、詳細なのですが、、
リットーミュージック
「ギター・マガジン」2018年11月号
2018年10月13日発売!!
7ページ程度の特集です。
Bruno TN-295、Bruno Effectsの試奏レポート、
並びに、Bruno全ラインナップの紹介記事となる予定です。
今世紀に入ってから慢性的に叫ばれている出版業界の不振、
中でも雑誌媒体は「雑誌不況」という言葉が定着しつつありますが、
その荒波に挑んでいると言えるのが「ギターマガジン」だと思います。
「最近のギターマガジン、ちょっと変わったよね。」
そんな言葉も店頭でもよく聞く。
まぁ、最も解りやすいのは、表紙にアーティスト(人物)以外の
「物」や「イラスト」等のイメージ的な物を採用する事が増えた点だろう。
それにともない、内容も「ギターオタク」的な雰囲気の旧態に対し、(それはそれで良いのだが…)
ギターを中心としつつもライフスタイルを提案する様な雰囲気に変化し、
情報を消費するかの様な雑誌から、手元に残しておきたくなる様な雑誌へと変貌している。
最近買っていなかった方も、久々に試してみて下さい。
スマホの画面ではなく、
気分の良い音楽をBGMに、
パラパラと紙をめくる。
立ち上がるインクの匂い。
たまにはいいもんですよ。
~お問い合わせ~
株式会社大野楽器・南越谷店
埼玉県越谷市南越谷1-16-10
048-986-8686